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スイークレイを愛用して下さっているお客様の訪問レポートです。
映画・テレビ・舞台にとご活躍され、2012年、俳優活動40周年を迎えられた笹野高史さん。長年にわたってスイークレイをご愛飲いただいている笹野さんのご自宅にて、スイークレイのご活用方法や水に対する想いを語っていただきました。

スイークレイを飲み始めたのは20年ほど前のことです。今はきれいになりましたが、当時、東京の水はあまり飲むのに良くないと巷で言われていたんです。ボイストレーニングの先生のスタジオにスイークレイが置いてあるのを家内が知り、「飲み水だけでもこれにしよう!」と決めました。水道水は薬品臭かったのですが、スイークレイはくせがなく、飲みやすいです。映画が好きでよく鑑賞するのですが、1980~90年代の刑事もののアメリカ映画を観ていると、刑事部屋の隅に何か置いてあるんです。刑事が話しながら紙コップを手にピューッと水を入れているのが格好良くてね。「あれは何だ ? アメリカっぽいな、憧れるな」と思っていたので、映画の影響も多分にあると思います。

当時からお湯や冷水が出るタイプもあったのですが、うちではずっと陶器製のディスペンサーを使っています。電気代など家計の負担を減らすためでもありますが、お湯は電気ポットで沸かしていましたし、のどが渇いているときは冷水より常温の方がごくごく飲めるんですよね。陶器のディスペンサーは何度か替えていますが、木製のスタンドは20年前から使っていますよ。以前ね、ボトルを交換するときにディスペンサーを洗おうと流しに運んだのですが、ゴミもないし、ぬるぬるもしていなかった。大概は底の方がざらついたりぬるっとしたりするものですが、きれいなんです。してやられたなと思いましたよ(笑)。
兵庫県淡路島にある実家は造り酒屋だったので、水は大切なものでした。屋根の上には炭やシュロの葉、砂などが層になった自家製のろ過装置があり、そこまで井戸水を引いて、ろ過されたきれいな水だけを酒造りに使うんです。もちろん井戸水はそのままでも飲用できるし、おいしい水なのですが、独特の匂いというか井戸水っぽさが僕は少し苦手でした。水の違いに気付いたのは、京都の親戚の家に遊びに行ったとき。水道水を飲んで、「あれ? 味が違う」と感じ、地域によって水の味に違いがあることを知りました。子どもの舌は敏感だからか、僕の子ども達も水道水は飲まないですね。いつもスイークレイをごくごく飲んでいますよ。
家族が多いので水の消費量も多いですね。夏は毎日、家内がスイークレイで麦茶を6リットルつくり置きしますが無くなりますから。お米を炊く水としてもスイークレイは欠かせませんし、子どもが小さい頃は味噌汁やスープにも使っていました。僕らの世代は、運動中に水を飲んではいけないと言われていたし、進んで水を飲むという行為が身体にインプットされていない。けれど、「血管が詰まらないようにたくさん水を飲んでください」と医者からも言われているので、これからも水をたくさん飲むように意識していきます。
| 笹野高史さんプロフィール | 1948年、兵庫県出身。俳優。映画『男はつらいよ』シリーズ、『釣りバカ日誌』シリーズをはじめ数々の映画、テレビ、舞台、歌舞伎などに出演。その他の代表作に『おくりびと』(08)、『ディア・ドクター』(09)、『おとうと』(10)、『プリンセス トヨトミ』(11)、『一命』(11)などがある。2011年12月、映画『CUT』公開。2012年は3月公開の映画『僕達急行 A列車で行こう』、TBSドラマ『運命の人』など出演作品が続く。第30回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。著書に『待機晩成』(ぴあ)がある。 |